◯◯が伝わらない人とは結婚してはいけない

最近、弊社の女性会員のサポートをしながら感じたことがありまして、それは「自分が大事にしていることが伝わる相手との出会いは奇跡だな」ということ。

出会って日が浅い男女の間には、遠慮言いたいことが言えない複雑な気持ちが存在しています。でも、私が常に会員に伝えていることは「自分が大事にしたいことは勇気をもって相手に伝えようね」ってこと。

弊社の女性会員にも同じことをアドバイスしていて、お相手男性は女性会員の気持ちをすべて理解し受け止めてくれる男性です。私はこの出会いを見守りながら、「絶対に幸せになれる人だよ!」と確信しています。

ハイスペ男性との結婚を実現しようとした結果、目に見えない大事な部分を軽視して不幸な結末を迎えないように、私の離婚経験も交えてお話していきます。

◯◯が伝わらない人との結婚の結末

コロナの感染者が増加の一途を辿っている昨今。
毎日毎日、メディアで不要不急の外出や感染予防の意識を呼びかけても、感染者数は減るどころか、路上飲みや集団飲み会が問題になっています。いくら専門家が説明しても、命の大切さを訴えかけても、なぜ感染リスクの高い過ごし方をしてしまうのか?

この原因は「伝わらないから」なんですね。

もし感染したら身体的にも社会的にもつらい思いをすること。自分の周りの人たちの大切な命を奪いかねないこと。私たちの常識では想像できることなんだけれど、そう思わない人もいるんですね。それは心に響いていないからです。

これね、婚活にも共通していると思うんです。

「自分の伝えたいことが伝わらない相手」っているんですよ。

タイトルの◯◯に入る言葉は、「あなたの大事したいこと」です。

いくらこちらが伝えようとしても、心で受け止めてくれない相手というのがいます。伝えたいことが伝わらないというのは、本当につらいし、歯がゆいし、ときにイライラするものです。

私は、これが「相性の本質」だと思っています。

「あれ?この人、私の言っていることを理解してくれないんだけど・・・」と気付くのは、たいてい真剣交際になって将来の擦り合わせ段階に入ったときに起こることが多いです。もし、この段階で相手とのコミュニケーションに違和感を感じたら、冷静になって考えることをおすすめします。
この感覚的なことは、仲人目線からは見えにくい部分でもあるので、私は真剣交際に入ったら今まで以上に会員の言葉に耳を傾けながらサポートしています。

ハイスペ婚を目指している女性もたくさんいると思いますが、外見・学歴・年収など目に見えるものに目がくらんで、目に見えない大事な部分を軽視した結婚は不幸な結末を迎えます。

なぜ、ここまで言い切れるのか?

それは、私の1度目の結婚が大きく影響しています。
自分の大事な部分を見過ごして結婚に踏み切った結果、離婚を経験しているからです。

私が結婚相談所の仲人となった理由は、婚活を経て結婚→離婚を経験し「自分のようにつらい経験をしてほしくない!幸せになれる相手と出会ってほしい!」という想いが一番にあったからです。

離婚経験者の私が伝えたいこと

私の一度目の結婚は、長続きせずに終わりを迎えました。

とにかく大事なことが相手に全然伝わらないんです。

伝わらないどころか、私の意見を否定してくる人だというこに気が付いてしまったんです。この結婚で私は人生最大の失敗をおかしてしまったんです。

まあ、今となってはこの離婚経験も人生経験のひとつだと捉えています。
結婚において「本当に大切なことは何か」を気付かせてくれるきっかけになったし、こうして仲人としての使命となりました。失敗は失敗だけど幸せへのステップアップだと思っています。そのおかげで今の主人と出会えて幸せに暮らしているので、まったく後悔はありません。

でも、当時のことを思い返してみると離婚の決断はそう簡単ではありませんでした。

何日も何日も、自問自答するんですよね。
「このまま自分を押し殺して結婚生活を続けていくか」それとも「スパッと離婚して自分らしくいられる相手との再婚を目指すのか」

どちらの道を進むにしても、不安で怖くて自信がありませんでした。

でも私は決断したんです。「自分のパーソナリティを否定され続けながらの結婚生活は不幸だ!それなら一生独身の方がマシだ!」と腹をくくりました。

前夫は、スペック的には理想通りの男性でしたが、スペックだけでは心が満たされないことを身をもって経験したんです。

スペックよりも大切なこと

あなたが大事にしていることが、言葉の意味としてではなくて「心に刻んでくれる相手」
こんな相手に出会えるのは一生のうちに数人、いやたった一人なのかもしれないんです。

自分が大切にしているパーソナリティの核の部分が、育った環境が違う相手に伝わるということはとても奇跡的なことなんです。

【理想のお相手】の項目に「価値観が同じ人」と書いている人がいますが、何十年と違う生活環境で育ってきた人間同士の出会いです。同じということはありえません。兄弟ですら考え方は違います。

そうではなくて、結婚に必要なことは、相手を理解しようとする心の広さ、優しさ、歩み寄りなどの「人間的な成長と努力」、この人を逃したくないという「愛」が必要です。

ここまで言えば、こんな相手に出会えるって奇跡的なことだと思いませんか?

自分の意見がスーっと伝わる相手との結婚は驚くほどストレスがない!これは、私が1度目と2度目の結婚を比較して一番感じていることです。話し合いの場なんて必要ないくらい楽で居心地が良いんです。

スペック重視で婚活を始めた女性の中には、自分の理想通りの生活やステータスを手に入れたいと思う人もいるかもしれません。実際、理想通りのスペックの男性と結婚できた人もいるかもしれません。欲しいものが手に入った結婚だからみんな幸せに暮らしているでしょうか?私は決してそうは思いません。

いざ結婚生活が始まってみたら、自分の意見がことごとく否定されたり、いくら伝えようとしてもまったく理解されなかったり、つらい思いをしている人はたくさんいると思います。私もその中の一人でした。

いま、交際中の彼があなたの想いを大切にしてくれていると感じていたら・・・。

たとえ外見がタイプではなくても、理想としていた年収ではなくても、素晴らしい宝物を見つけたと思ってください!

あなたの気持ちを一番に考えてくれる相手に出会ったら絶対に逃してはいけまんよ!

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